更年期女性コレステロール高くなる原因とすぐ出来る対策

      2017/09/15

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こんにちは♪ブログ管理人のゆかです。

先日職場での健康診断の結果が返ってきました。

更年期の私は去年辺りから、コレステロール値が
お決まりのように上がってきました( ;∀;)

今年はHDLが69 LDLが121でした。
まだ要医師指導にはなってないんですが、
これからもっともっと上がってきそうなので、
原因と対策を調べました。

コレステロールが高いとどうなるの?

コレステロールについて

コレステロールは人間にとってなくてはならないものです。
80%が肝臓で作られています。
あとの20%は食品から作られます。

血液検査の結果の表示の見方は

「HDL」善玉
「LDL」悪玉 増えすぎると血管内にたまり、動脈硬化の原因に。
「T-ch」総コレステロール (善玉が多くて、悪玉が少ないなら大丈夫)

総コレステロールを気にするより、
HDLとLDLのバランスが重要です。
善玉HDLが多い方がよいですね!

HDLは余ったLDLを肝臓に運ぶ役割があります。
女性ホルモンのエストロゲンはHDLがLDLを運ぶ
受容体を増やす仕事をしてくれています。

ところが更年期になるとその血管の守り神である
エストロゲンが減ってしまうため、
余分なLDLが血中に残りやすくなり、
血管壁に入り込み、プラークと呼ばれる塊を作り、
それがどんどん大きくなると当然血管内部が細くなり、
血液が流れづらくなり、動脈硬化という状態になります
動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因ですね。

参考:日本医師会

高コレステロールでも長生きだったり、
投薬でコレステロールを下げても、
思わしい結果がでなかったりで、
各学会など専門家の間でもコレステロールについてはまだ意見が統一されてなく、
まだ議論がなされるようですね。

それに、脂質異常の管理も個人ごとにもっているリスクが違い、
それぞれに応じた数値も今は決まっています。
若くして閉経した場合や、卵巣を手術で両方取ってしまった場合は
年齢関係なくコレステロール値の管理が必要になります。

という事は一概に、この数字だからみんな危ないとか
安心とは言えないということです。

リスク因子のあるかたは、きちんと受診してコレステロールの
管理をしていきましょう。

リスク因子

①喫煙
②高血圧
③善玉のHDLコレステロール(40mg/dl未満)
④家族歴(家族内に脳心血管疾患が多い場合など)
⑤耐糖能異常がある
⑥糖尿病、慢性腎疾患、脳梗塞、末梢動脈疾患の既往や合併がある場合は、性年齢にかかわらず、高リスク

コレステロールを管理して健康をキープするための効果的な方法

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ではどうすればいいの?

あれだけ食事内容を言われてきていましたが、
(例えば卵とかアメリカで問題視されているトランス脂肪酸の摂りすぎなど)
食品に含まれるコレステロール値が体のコレステロール値にさほど影響しないことが
わかって2015年に厚生労働省の摂取基準が撤廃されていました!
日本人の食事摂取基準」2015年(厚生労働省)

問題なのは飽和脂肪酸の摂りすぎなんですね。
かといって、いくら脂質摂取を抑えても
その分炭水化物を多く取ってしまうとだめです。
炭水化物は中性脂肪に変わり、動脈硬化を引き起こす原因になります。

脂質も炭水化物も気を付けて、
代謝を促すビタミンやミネラルを取るのが大事。
何事もバランスですね。

女性には女性ホルモンの代わりになる大豆という強い味方があります。
上手に毎日の食事に取り入れて、
あとは、脂質を燃やしてくれる有酸素運動と無酸素運動を
毎日続けましょう。

おすすめはインターバルウォーキング
一日トータル15分で効果があります。

早歩き⇒ゆっくり⇒早歩き⇒ゆっくりを同じ分数を
交互に繰り返すだけ!
歩く前には上半身、下半身ともにストレッチしましょう。

早歩きの時は、歩幅を大きくすることを意識してください。
1分づつでも3分づつでも大丈夫。
週4回以上を5か月
くれぐれも早く歩かなくちゃと
上半身が前に倒れてしまわないように
正しい姿勢をキープしましょう。

まとめ
どんな病気も避けたいですが、
動脈硬化など半身不随、最悪死に至る病は
毎日の積み重ねで予防できます。まだまだ大丈夫と安心していないで、
更年期世代は十分リスクが増えつつありますから
お互い、自分のため、家族のために
前向きに健康をキープし、
後半の人生を楽しみたいですね。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました!
良い一日をお過ごしくださいね(^^♪

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