更年期になりやすい子宮体がんに注意!初期症状と予防方法

      2017/09/19

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こんにちは、ブログ管理人のゆかです。

私は毎年子宮頸がんの定期健診を受けていますが、
更年期以降は子宮体がんが増えると知って、ちょっとびっくりしています。

実際年齢分布図を見ても40代から増え始め50歳からの割合が81%を占めています。

引用 ウイメンズパーク

そして以前は子宮頸がんが多かったのに、現在は食生活の欧米化
晩産化、未産率が上昇し、子宮体がんが子宮がんの約半分を占めるように
なってきているのだそうです。

ということは更年期以降はかなりリスクが上昇しているという事ですね。

なぜ増えるのか、早期発見は出来るのか、などなど
とても気になったので調べてみました。

子宮体がんってどんなの?

子宮の入り口ではなく、内部に発生するがんです。

子宮内膜と呼ばれる部分ががんになるのですね。

引用 看護roo

子宮内膜はご存じ生理の周期に合わせてホルモンの影響で赤ちゃんを宿すことが
出来るように分厚くなり、妊娠しなければ月経となり排出されます。

その子宮内膜がきちんと剥がれていけばいいのですが、
中には剥がれないままになるとそこにがんが発生します。

ですので、毎月月経があるうちは子宮内膜が居座ることがないので、
リスクは低いですが、更年期は周期が乱れ長い期間月経がないことが
ありますね。
それゆえ更年期から子宮体がんが増えるわけです。
私も完全に閉経したわけでなく、毎月月経が来るわけでありませんので、
要注意です。

どんな人がなりやすい?

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1.上記の通り更年期で月経周期が乱れている人。閉経が遅い人。

2.もともと月経が不規則な人

3.肥満の人

4.妊娠、出産経験のない人

5. 多嚢胞性卵巣症候群(排卵障害の一種)などで月経不順の人

6.更年期障害の治療でエストロゲンのみホルモン治療を受けている人

7.乳がんのホルモン治療を受けている人

8.エストロゲンを産生する腫瘍がある人

(性交経験がなくても子宮体がんのリスクはあります)

エストロゲンに長らくさらされている人の方がリスクが高いようですね。

子宮体がんを早期発見するには?

不正出血が続く、おりものの量が増えたなどの症状があれば
早めに受診しましょう。

子宮体がん検診で発見できます。

子宮の奥まで細い器具をいれて細胞をこすりとるので、
多少痛かったり、出血したりします。

でも怖がって受けずに子宮内にがんが増殖するより、
ちゃんと検査を受けた方が絶対にいいですね!

不正出血が続くと不安です。
その不安を持ち続けている間、もしがんだったら
その方が怖いですよね。

40歳以上で上記のなりやすい人に当てはまる方は
ぜひとも検査受けてくださいね!

子宮体がんの治療法

もし子宮体がんと診断されたら、
子宮摘出手術が主になります。その他卵巣やリンパ節を切除します。

子宮を取るとなるとかなり精神的にダメージがありますね。
でも命に関わること、詳しい治療方法を
医師に十分説明してもらってくださいね。

がんが広範囲に転移しないためにも
早期発見、治療が不可欠です。

子宮体がん予防法

ホルモンバランスを整える事。
(といっても更年期はバランスが崩れます
イソフラボンなど代わりになるものを積極的に取るのがよさそうですね。)

低用量ピルを飲む

脂肪の多い食事を控え、肥満を解消する、生活習慣病を防ぐ

まとめ今までは子宮頸がんに注意してきましたが、
これからは子宮体がんも意識するという事と、不正出血、いつもと違うおりものがあれば、
すぐに診察を受ける事が大事ですね。

今日も最後までお読み下さってありがとうございました。
良い一日になりますように♪

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