50代で日本語教師を目指す女性が増えている理由と日本語教師になる方法

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こんにちは♪

日本語を教えていたことがある管理人のゆかです。

日本語教師に興味を持っていらっしゃる50代が増加していると
知り、その背景と人気の理由、どうしたら日本語教師になれるのかを
お伝えしますね。
お役に立てれば幸いです。

わこさん
このまま定年まで働いたとしても女一人暮らしでは
その後の人生、張り合いがなくなりそう。
ネットでちらっと見たんだけど日本語教師って
いくつでもなれるってほんと?
ゆかさん、日本語教師やってたんだよね?
ゆか

下の子が生まれるまで数年間だけね。
今は60歳から勉強を始める人もいるほど、
日本語教師は大人気よ。
わこさんは明るくて人当たりもいいし、
何より好奇心旺盛だから向いているかも!
それに日本文化に詳しいし、
人生経験が豊富なこともプラスよね。

今の日本語教師の事情を調べてみるわね。

日本語教師を目指す人が増えている理由は?

日本語教師が人気の理由は?

 

  • 国内でも海外でも活躍の場があること
  • 日本語学校以外どこでも、オンラインでも教えることが出来ること
  • 学歴、年齢は関係なく教えられる
  • 個人レベルで国際交流が出来る
  • 人生の後半に社会貢献が出来る

 

わこさん
そうなのね~
学校に就職しなくても
今はオンラインでも教えることが出来るのね!
外国の方と関わって世界を広げたいわ~!

 

日本語教師の需要はあるの?

 

日本の政策で外国人労働者増加のニュースが毎日のように報道されています。
政府は5年間で34.5万人受け入れするとしています。
きっと皆さんの周りでも外国人の方が増えてくるでしょう。

日本語を学ぶ必要のある外国人が国内外でもっと増え、
日本語教師のニーズはもっともっと高まってきます

 

出典:独立行政法人 日本学生支援機構「平成29年度外国人留学生在籍状況調査結果」

 

日本語教師はどんな人が目指しているの?

  • 現職が教えるプロ(教師、講師)
  • 主婦
  • 第二の人生の生き甲斐を求める人
  • 国際交流がしたい人
  • 海外でも活躍したい人
  • 地域に外国人がいて、上手く共生する方法を探している人

検定試験受験者は女性7割 男性3割
年代別では50歳以上が27年度以降30%以上を占めています。

日本語教師はどこで活躍出来るの?

❶民間企業
雇用した外国人に教えるので即戦力を要求される

❷民間の日本語学校
企業で教える前に経験を積むには良い

❸個人レッスン
ネットで教えることも出来る。
授業料受け取りなどの問題はオンライン代行業者を利用(コストは掛かる)
スキルアップによい

❹地域でのボランティア

 

日本語教師になるにはどうすればいいの?

 

日本語教師って資格がいるの?

いいえ、今は教員免許のような資格はありませんし、
ボランティアで教える分には特に証明するものは
いりません。

ただ、日本人なら誰でも日本語を教えられるというわけでなく
教える能力を養う必要があります。
ボランティアでも、学ぶ外国の方にとって貴重な時間を
頂いて教えるのですから、勉強は必須ですね!

 

法務省告示の日本語教育機関で働くには
次の3つのいずれかを満たす必要があります。

法務省告示の日本語教育機関とは
日本国内において
『在留資格「留学」が付与される留学生を受けいれることが可能な日本語教育機関』のこと。アラートの内容

 

①日本語教育養成講座420時間 修了者(4年制大卒者)

 

文化庁が定めた日本語教員養成において必要とされる教育内容を
420時間学ぶカリキュラム
日本語の知識と日本語の教え方の両方を学ぶことが出来る。

通学・・・ 1年から1年三ヶ月程度 最短で半年コースもあり
費用・・・ 教材費込 約50万から60万円

日本語教師の求人の条件のほとんどが
420時間養成講座受講修了もしくは日本語能力検定合格
です。

 

文化庁から受理された学校かどうか確認しましょう。

 

養成講座420時間受講のメリット

 

  • 実習で教案の作り方や
    教え方を直接教師から教わることが出来る
  • 仲間が出来る
  • 就職のサポート体制がある
  • 就職に有利

 

養成講座420時間受講のデメリット
  • 学費が高い
  • 通学に時間が必要
  • 近くに学校がない場合がある
  • 希望した曜日や時間に講座がない場合がある
  • 学校によって実習時間が違う
  • 大卒でないと日本語教育能力検定試験合格を
    求められることがある(4大卒以外は知識があるという程度にしか認められない)
  • 養成講座を受講しても後々検定試験合格を目指す場合が多い

 

 

②日本語教育能力検定試験 合格者

 

年一回(通常10月)
受験料 10,600円
合格率はおよそ20数%

 

日本語教育能力検定試験合格のメリット

 

  • 4年制大卒でなくてもOK
  • 採用条件に上げるところが多い
  • 養成学校の色がついていない検定合格者の方が採用される場合もある
  • 国内外で教育能力がある証明になる
  • 通信教育で10万円ぐらいで学べる
  • 独学でも通信教育でも合格を目指せる

<検定合格率57.4%>「NAFL日本語教師養成プログラム」

 

日本語教育能力検定合格のみのデメリット
  • 教え方は学べないため
    採用試験対策のために別途教え方を学ぶ必要がある
  • 自分で学ぶため、準備期間は1年はかかる
  • 就職のサポートはない(サポートがある場合もある)

 

③大学日本語教育課程 主.副専攻修了者

大学、大学院や公的機関で教師をする場合は
修了していることを求められます。

大学で日本語教育課程を修了するメリット

 

  • 日本語教育の広く深い知識を得られる
  • 就職先の選択肢が広い
  • 就職サポートが受けられる

 

大学で日本語教育課程を修了するデメリット
  • 大学院で2年間 大学で4年間かかる
  • 費用も高額
  • 実習は大学によって差がある

 

日本語教師の質がバラバラなので政府が資格を検討しています。
  日本語教育について学ぶことは資格を取得するにも必要不可欠ですね。

 

 

50代から目指すにはどの方法が取り組みやすい?

民間企業の求人に応募するには
即戦力が求められますので、
日本語教育養成講座420時間を修了が必要な場合もありますが、
就職先で研修制度がある場合もありますので、
調べる必要はありそうですね。

働きながら、期間は長くなりますが、
土日講座に通うことも可能です。

わこさん
ここは田舎だから学校は近くになさそう。
通うとなると交通費も通学時間もかかるし、第一学費がねぇ。
今から勉強して覚えられるかも不安よ

 

ゆか

だったら、通信教育で検定合格を目指すのはどう?
わこさんも私と同じ短大卒だから420時間修了しても
結局検定合格を目指すことになる
わ。

学校に通うより費用はかなり抑えられるし、
時間もペースも自分で自由に決められるから
無理なく学べるわよ。
万が一やっぱり無理~となった時でも、通学タイプより
傷が浅くて済むわね。

 

わこさん
一つ心配があるんだけど、
私、英語とか話せないけど大丈夫なのかな?
ゆか
大丈夫!
日本語で教えるのが基本だから。
でも、学ぶ方の母語の特徴は知識として必要よ。
それもカリキュラムに入っているから安心して!
わこさん
うなのね。
定年後の生き甲斐のために、
勉強を始めてみようかな。
ゆか
始めるなら早い方がいいわよね。
だって感じてるでしょ?
覚えるのが年々難しくなってきてるって。
わこさん
ほんとうにそうね。
お勧めの通信講座ってある?
ゆか
私が受講して一回で合格できた
通信講座を次回紹介するわね。

 

まとめ

外国人がどんどん増えるこれからは、
日本語教師の需要が高まります。

日本語を教えることは、
まず日本のことを知ること
そして教える相手のことを余計なフィルターなしで
受け入れ、互いに成長出来る素晴らしさがあります。

私も教えていた頃は良い刺激をたくさんもらいました。
今までの人生の中で、一番輝いていた期間だと感じます。

初めはとても大変かもしれませんが、
今までにない充実感も味わえるでしょう。

50代から第二の人生の始まりです。
新しいことに挑戦するいいチャンスです。

日本語教師に限らず、
何かチャレンジ出来ること見つかるといいですね

次回は私が初挑戦で合格率約18%だった検定に
合格出来た通信教育をお伝えしますね。

本日も最後までお読み頂き
ありがとうございました。
二度と来ない今日という一日を丁寧に生きたいですね。


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